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<胡錦濤主席>自公幹事長に靖国参拝「目にしたくない」 毎日新聞
【北京・西岡省二】中国を訪問中の自民党の武部勤、公明党の冬柴鉄三両幹事長は22日、北京の人民大会堂で胡錦濤国家主席と会談した。胡主席は「中日関係は両国にとって重要だが、近年、目にしたくない動きがある」と述べ、小泉純一郎首相による靖国神社参拝や教科書問題を改めて批判した。先の日中首脳会談を機に関係修復を探る中で首相が参拝の意向を示したことを警戒、中止を求めたとみられる。 胡主席は「中日関係は『2000年の友好往来』と『近代の侵略の歴史』のふたつの側面がある」との認識を示し「日本の指導者の靖国神社参拝、歴史を美化する教科書、台湾を(日米の)戦略目標に書き込んだこと」を「目にしたくない動き」と指摘。「中日関係の発展という大きなビルの建設はレンガを一つ一つ積み上げないとできないが、壊すことは一瞬で可能だ」と述べ、首相の参拝を強くけん制した。ただ同時に「友好関係の発展は両国民の利益だけでなく、アジアや世界の平和と発展に貢献する」と関係強化の必要性にも言及。さきの日中首脳会談で提唱した歴史の反省など「5項目」を改めて紹介した。武部氏は会談で「戦後日本は反省のうえに平和国家の道を選び歩み続けたことを評価してもらいたい」と述べ、理解を求めた。冬柴氏は会談後の記者会見で「相手が『目にしたくない』ことを率直に受け止めないと、外交は成り立たない」と語り、対中配慮が必要との認識を示した。 「相手が『目にしたくない』ことを率直に受け止めないと、外交は成り立たない」 そっくりそのままお返しします・・・というと此奴と同じレベルになる。 何度も言うが、此奴の言うことを「もっともだ、靖国参拝はおかしい」という日本人増殖を狙ったコメントと捉えず、真面目に反対している朝日(支那・半島の手先)以下マスコミに荷担している そこのキミ、目を覚ませ! 結局これですから、呉副首相自らが拒否か 会談中止で消息筋 共同通信
by aterui_1
| 2005-05-23 16:21
| 国際
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