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<普天間飛行場>人間の鎖で包囲 復帰33年の15日 沖縄 毎日新聞
沖縄が米軍統治から日本に復帰して33年を迎えた15日、米軍普天間飛行場(宜野湾市)の即時閉鎖・撤去と代替施設の県内移設に反対する「普天間基地包囲行動」があり、昨年を約7800人上回る約2万3800人(主催者発表)が参加した。日米両政府が同飛行場の全面返還に合意して9年。昨夏には米軍ヘリ墜落事故が起き、米軍再編の焦点の一つとして即時閉鎖・撤去への沖縄県民の期待は高まるが、戦後60年を経てもなお、基地負担軽減の行く先は見えない。 包囲行動は、沖縄平和運動センターなど13団体による実行委員会主催。県内外から参加した労組関係者、家族連れらが午後2時から1時間に3回手をつなぎ、総延長11・5キロの飛行場を取り囲んだ。その後、近くの宜野湾市海浜公園で約7500人を集めた県民大会を開き、岡田克也・民主党代表ら各党代表らがあいさつした。 人間の鎖は87、90年の嘉手納基地、95、98、04年の普天間に次いで通算6回目。昨年8月ヘリが墜落した沖縄国際大近くの第2ゲート前で参加した総合文化学部3年、慶田盛旬(けだもりじゅん)さん(20)は「ヘリ事故を経験して基地をなくすことが一番の目的だと痛感した」と話した。【松藤幸之輔】 沖縄県民の方々には長い戦後の歴史からいろんな思いがあるでしょう。 しかし日本国として、最近の中国・北朝鮮の動向をみても米軍の存在は国家安保上必要なわけで、何とか良い解決策を望みたい。 しかし、こんなところで岡田代表が票集め・・・しょうがない、 中国好きのオカダですから。
by aterui_1
| 2005-05-16 17:25
| 国内
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